2009年10月14日

CHICAGO

赤坂アクトシアターにてミュージカル「CHICAGO」を鑑賞。

ボブ・フォッシーの振り付けは大好き!
帽子片手に肩をすくめ、内股で踊る姿のセクシーなこと。

フォッシーの動きは決して派手な振りじゃないのに、華やかで、エロとお洒落さが絶妙なバランスで構成されてる。そのセンスに圧倒されてしまう。
踊る人によってはやりすぎて下品になってしまうんだろうけど、力の抜き方、スタイルの格好よさ、小粋で猥雑で・・・・・・
とにかく、この絶妙なバランスに「外人にはかなわーーん!!!」と思わされてしまうのよねぇ。
そう、バランスなのよ、バランス。やりすぎはいけません。


三十路になって初めてみる「CHICAGO」は以前よりロキシーの人間性に想いを馳せてしまったり(そもそもMr.セロファンを選んだ理由がそれで良かったわけ??とかとか)変なところで身につまされちゃったけど、兎に角、ダンスって、ミュージカルって素敵だなぁと改めて認識。

考えてみたら久々のアメリカ発祥ミュージカルなのだった。
ヨーロッパ発祥のミュージカルも悪くないけど、ダンス好きな私には
軽妙洒脱なこういういかにも「アメリカ!」なミュージカル、たまりません。

唯一の日本人キャストの大澄さん、健闘してました。
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2009年06月06日

夏の夜の夢

友人・宮が出てる舞台「夏の夜の夢」を見るために新国立劇場へ。

2年前にも観てて、その再演だったのだけれど、やっぱり楽しかった。若い2カップルのドタバタ劇、妖精たち、職人たちの劇中劇・・・・どれをとっても笑えて。

やっぱりやっぱり、パック役のチョウソンハさんが素敵だったーexclamation×2exclamation×2
柔軟な演技・身体が素晴らしい。とっても魅力的な妖精パックでございました。深津絵里さんと共演した「春琴」で去年の芸術祭の新人賞を受賞したとか。他の出演作も見てみたい、と思わせる役者さん。
あと、麻実れい様も相変わらず優雅でした。品があって、ちょっとした仕草や目配せだけで舞台を支配できちゃう存在感。何才になっても華がある稀有な女優さん。一緒に行った友達♀は「麻実さんに蹴られたい……」と変態発言でした。

帰りに楽屋に寄らせてもらって宮と再会。すっかり女優さんだなぁ。パックに挨拶もさせてもらっちゃった。
シェークスピアで非日常を味わってちょっとリフレッシュ! 日曜日は仕事もやらなきゃだし、頑張ろう。
posted by め at 23:23| パリ ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

空白に落ちた男@ベニサン・ピット

引越し前で現実逃避ばかりしていたここ数週間。

火曜日、仕事帰りにベニサン・ピットで「空白に落ちた男」を見る。
この公演のことを偶然(仕事中にネットを徘徊していてw)見つけて、その日のうちに行ってしまった。こんな即断即決で舞台見に行ったの、久しぶりだわ。

なんで即断即決?
・・・・なぜなら「水と油」の小野寺修二とバレエダンサー首藤康之のコラボレーションだから!

「水と油」は2006年に活動休止したパフォーマンス集団。
パントマイムとダンスと演劇を絶妙にmixした作品は本当に面白かった(また見たい!)。そんな「水と油」を主宰していた小野寺(a.k.a.おのでらん)と首藤さんが一緒の舞台に立つなんて、これはもう面白くないわけがない。音楽はcoba。しかも劇場がベニサンピット。あんな狭い会場で見れる機会はそうないかもしれない。
・・・そう思ったらいてもたってもいられず、気がついたら会社帰りに都営新宿線乗ってた(笑)

さて感想。

凝った舞台装置、cobaの音楽、独立しているようで繋がっているそれぞれのシーン。何とも言えない不思議な世界が繰り広げられて、すごく良かった!
バレエでもなく、マイムでもなく、コンテンポラリーでもないパフォーマンスである、という点で「水と油」の作風にすごく近いと思った。

最近、踊りを観にいくと出演者の「上手さ」が逆に鼻につくようなことが多い。足をあげるのも回転もジャンプも、あくまで「技術」であって、それ自体を何度も見せられても出演者の自己満足と、振付者の怠慢にしか見えない・・・・というのは私が捻くれてるからかな?

でもこの舞台のように構成、表情や動き、演出がよく練られていて単純に「面白い!」って思えるものはすごく好き。見てて嬉しくなる。

以下、長いので「続き」へ。続きを読む
posted by め at 14:26| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

五輪予選

TS3C0163.JPG
国立競技場で五輪予選・最終戦を観てきました。

五輪出場決まって良かったけど、点が入らなくて試合も気温も激寒かったっす…。
ま、面白かったからいっかー。
posted by め at 00:00| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

ひさびさサッカー観戦

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連休初日はサッカー観戦。

初「フクダ電子アリーナ」。
これまで生でサッカーを見たことは数えるくらいしか無いけれど、陸上用のトラックが無い競技場は初めてだった。最近はこういう競技場、増えてるのかな。トラックが無い分、客席とフィールドが近くて大迫力!

私が「ジェフ市原」と思っていたチームは今や「ジェフ市原・千葉」と名称変更され、日本代表選手が何人もいた。(2005年から「ジェフ千葉」らしい。全然知らなかった!)
オシムになって日本代表選手の大幅な入れ替えがあってから、Jリーグはおろか代表の試合も殆ど観てなかったので、見るもの全てが目に新しい。。。。

試合はジェフの方が圧倒的に有利な展開で、4対2で勝利。ゴールの瞬間を6回も観れて感激☆
羽生と水野が特にかっこよかった!

スポーツってテレビでたまに観る程度だけど、生で見ると大抵どの競技も面白い。また何かあれば行きたいな。


(余談)
ハーフタイムで踊ってた着ぐるみを見て、ジェフのマスコットはリスなんだ〜と思ってたんだけど、「秋田犬」だった。なぜ秋田犬………
untitled.bmp
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2007年08月23日

ヤクルト vs 阪神

ヤクルトスワローズ広報となった我らが友人カトケンのご厚意により、神宮にて野球観戦野球
先月も巨人戦を東京ドームへ観にいっていたのだけれど、野外は久しぶり。しかも阪神戦!

阪神ファンっていうわけじゃないけれど、風船飛ばすのがやりたくて、やりたくて。
阪神の試合は過去何回か観てるけど、その都度球場の都合で風船を飛ばすことまかりならず・・・・。 神宮はOKということで(カトケンには申し訳ないけど)阪神の応援へ行くことに。

18時スタートの試合。18時半に待ち合わせ。
個人的にはありえない早さでミーティングを片付け(放り投げ)、外苑へ向かった。

時間ぴったりに到着し「余裕でしょ!」と思ってたら、3塁側はすでに満席。。。
空いてる席が本当に見つからない!
本当は友人カップルと4人で見るはずだったのに、2席しかとれず。
(後に友人より「4席とってくれないなんて薄情だ!」と叱られる。。。w)

阪神ファン、恐るべし。熱烈です。
(一塁側は空いてた・・・・がんばれヤクルトファン!)

六甲おろしを歌う場面では、応援団の人が
「国歌・六甲おろしを斉唱いたしまーーーーーーす!!」と怒鳴ってて、笑った。国歌かぁ。。。確かに、関西では本当の国歌より愛されて、且つ、皆が歌える歌なんだろう。

試合は阪神ボロ負けで見所少なかったけど、念願の風船飛ばしできたし、野外で飲むビールは美味しかったビール

やっぱり野球観戦はドームじゃなくて野外だな!
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2006年08月13日

女になってた

土曜日、高校同級生の宮さんが出演する舞台を観にいった。

舞台に立つ彼女はまぎれもなく「女優・宮」で、
私の知ってる彼女とはまるで別人みたい。

楽屋で会う彼女は10年前のまま、さっぱりしてて可愛くて、
目がキラキラしてて、相変わらず小鹿っぽいのに、
たとえお芝居の上だとしても、彼女からあんな表情が出てくるなんて。
とても不思議だった。

考えてみたらもう皆、いい年なわけで、当たり前なのかもしれないけれど。
10年前はボーイッシュだった彼女も、すっかり「女」だった。
活躍が嬉しくて、同時に、なんだかこそばゆいような。

「血の婚礼」
 8月5日〜8月20日
 ベニサン・ピットhttp://www.tpt.co.jp/
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2006年08月08日

束芋「ヨロヨロン」

平日の午後に予定があったので、午後休をとった。
用事を済ませ、向かうは原美術館。
束芋の「ヨロヨロン」展。

シュールなアニメーションが展開されている。
全般的に面白かったんだけど、私が一番気に入ったのは"ヘタウマ"なアニメがコマ送りで踊ったり、人が絡んだりするもの。ヘッドホンで音楽を聴きながら見るの。
他の作品とはちょっと違う、コマ送りの、雑なアニメ。その動きは確かに「踊ってる」んだけど、動きの切り取り方とか、登場キャラ?の絡み方とか、踊りをやってない人だから作れる面白さ、みたいなのがあって、妙に気に入ったのだ。音も面白くて。
このアニメーションの前でダンス・パフォーマンスすればいいのに〜、と思った。(そんなこと思ったのは、舟越桂展以来かも)

全部の展示を見た後にもう一回見に行って、最後に帰るときにはじめて、タイトルと解説を読んだ。そして、驚いた。

目に飛び込んだのは
「バットシェバ」「Ohad Naharin」の二単語。

Ohad Naharinは存命する中では世界で10本の指に入るくらい有名、且つ素晴らしい振付家だと思う。(個人的には「3本」と言いたいところだが、偏りがあるので10くらいにしておく。あとはベジャール/キリヤン/ノイマイヤー/ローラン・プティ/マッツ・エック/クリストフ・マイヨー/ピナ・バウシュ……かなぁ。独断と偏見。)
そのOhad Naharinが率いるのがイスラエルを拠点とするバットシェバ・ダンスカンパニー。 日本にはなかなか来日してくれないけれど、昔見たときは本当に感動した。超かっこいい!美しい!面白い!
数年前、オランダへ行ってNetherland Dans Campanyを観たときも偶然彼の作品をやっていて、それもすごく良かった。心に刻みこんだね、Ohad Naharinの名前を。

・・・と話は逸れたけど、私が惹かれた作品は、どうやら束芋さんとバットシェバのコラボレーション作品だったようなのです。
どうでもいい偶然なんだけど、それがとっても嬉しかった。

踊ってる映像も見たかったなー。
posted by め at 00:00| パリ ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

ひびのこづえ「・・/・・/・・ク(つづく)」

ひびのこづえさんの展示会&パフォーマンスへ行ってきました。
こづえさんの服を生で見れるだけでもいいのに、
さらにパフォーマンス!無料!!

こりゃ行くしかありません。2005-11-14.jpg


NHK「日本語であそぼ」で使われた、7人分つながったニットがあったり
リボンで出来た服があったり、創り方もデザインも全てが斬新なこづえさんの服。

それをスターダンサーズバレエ団の若いダンサー達が次から次へと
観客の前で着替えて踊る。
とても面白い空間でした。

踊りの振りや雰囲気については、正直がっかりな部分もあった。
クラシックバレエをやってきているダンサー達は皆細くて美しいのだけれど
パ・ドプレやパッセ等など、所謂クラシックの基本動作の入った動きのときは水を得た魚のように動く。でもそういうときは「顔」で踊るから面白くない。(ものすごくきれいだけどね。)
で、型にはまらない動きのときはぎこちない。
さらに個性的な服に負けたような面白みの無い振りもあったりして
なーんだかなーー と思った。

でも、面白いのは、いくらこづえさんの服そのものが個性的で
活き活きとしていても、やはり服というのは「人が着る」ものなので、
誰かが身につけてはじめて「生きて」くるということ。
見るだけでも楽しい服の数々が、誰かが着ることでもっと輝く。

そして、普通踊りの衣装というのは「動きやすい」
「振りが映える/殺さない」というのを前提にして作られるものだけれど、
今回の場合、まず最初に服があるわけで主役は踊りじゃなくて、
あくまで服。
ダンサーがどれだけ踊っても、やはり主役は服だった。

「踊り手ありき」「踊りありき」の衣装とは違う、見せかたの面白さが
そこにあって、なかなか良い刺激になりました。
img_nihongo.jpg
posted by め at 23:00| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

水と油「Patchworks2−水と油小作品集−」

oilandwater.gif

三連休の初日、「水と油」の公演を見てきました。

「水と油」はダンス、マイム、芝居の要素を絶妙に混ぜた
作品を創るカンパニー。
とっっても面白かったぁ〜〜!!!!!

踊りに興味がない人も、楽しめると思います。
ホームページで少しだけ動画も見れるので、ぜひ見てください★

http://www.mizutoabura.com/

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作品のなかに、普通の、いわゆる「会社」が舞台となっている
ものがあったのだけれど、日常のふとした動作のおかしさ・
面白さをきりとっていて、自分が見過ごしているものへの
気付きを与えてくれるような気がした。

日常の動作も踊りに成り得る。それは分かっているし知っている。
なのに、見事に素晴らしい作品にされていると
やっぱり新鮮な驚きがある。

こういうのって「センス」なんだなぁ〜〜と思った。
真似できそうで、絶対できない。

踊りのテクニックがある人たちは他の舞台でもいっぱい見れるけど、
技を見せるためだけの技・振り、というのは見たくないし疲れる。
(もちろん、テクニックがないと動きは合わないので、
演じる側のちょっとした心がけ次第なんだろうけれど。)

「水と油」出演者たちの息ぴったりの動きは、作品における
構成・演出の重要さを教えてくれたようなかんじ。

また観にいこう。
posted by め at 19:54| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月18日

五月大歌舞伎(十八代目中村勘三郎襲名披露)

050512_1610~01.jpg念願の勘三郎襲名披露公演
去る5月12日、夜の部、見てきました。見てきました!!!
あぁ、やっぱりサイコーぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)です。

一幕目の義経千本桜の感想は省略させていただきます。
それなりに楽しみましたが、菊五郎と海老蔵ってきれいだね、と。
まぁ、それだけかな。。。

■ニ幕目:「鷺娘」

踊るは玉三郎。過去にも玉三郎の踊りは見たことあったし
鷺娘のストーリーも知ってたけど、、、鳥肌たちました。

「鷺娘」は白鷺の化身が恋する女の心を演じるお話。

始めは幻想的な白無垢姿。小鼓と大鼓のひびきに合わせて
着物の袖を動かすだけで伝わってくる凛とした緊張感。美しさ。

衣装の早変わりが何度もあって、鮮やかな友禅姿の町娘になったり、
最後はまた白い衣装になって、恋の執念に燃えた女が地獄の責め苦
を受ける…(友人曰く「実に歌舞伎的なサディスティックな演出」)

本当に、すべてがとんでもなく美しいんです。

女の業を表現するその姿は、人間を超越した神々しささえ感じられる。
情感はたっぷりあるのに、嫌らしくない。
美しく、強く、品があって、孤高というか何というか。

うーーーん うまく言えない!!
とにかく、本当に素晴らしかったのです。
極めて研ぎ澄まされた芸術作品。

皆さん、是非見てください。
世界に誇れる美の世界があります。

玉三郎さん、60歳近いらしいんだけど、その美しさはどこから来るのでしょうか。
彼は人間国宝になってもいいと思う。。

■三幕目:研辰の討たれ」
050512_1851~01.jpg

歌舞伎が苦手、面白くない、難しい、と思っている人に超超超超超オススメです。

なにせ演出は野田秀樹。
衣装はひびのこづえ。

「普通の歌舞伎」の枠から大きく離れた今作品。
こんなに誰もが楽しめる歌舞伎は、そうあるもんじゃありません。

歌舞伎なのにアンガールズネタ出てくるしw波田陽区もw
勿論、共演の中村獅童の結婚ネタもいじります。
・・・これだけ聞くと、見ていない人には「一体なに??」と思われそうですが、
まぁ、そういう「時事ネタ」をうまく絡ませながら、話は軽快に進んでいくのです。

舞台演出も斬新。
楽しい演出とテンポ良い台詞。
豪華な出演陣が目を楽しませてくれます。

歌舞いてます、勘三郎。

襲名後の活躍がますます楽しみ!!!

posted by め at 19:46| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

宝塚歌劇 月組「エリザベート」

一週間ほど前のことになるけれど、宝塚歌劇「エリザベート」を観た。
 
友人が宝塚に入っているので、都合年に数回は見に行く宝塚。
 
正直、歌劇の「歌」はどこ行ったんじゃ!!!!
・・・と言いたくなるくらい歌がアイタタタ、なことが多い宝塚。
 
今回はどんなもんかしらん? と思いながら観にいった。
 
「エリザベート」はハプスブルク家の皇妃エリザベート(愛称:シシー)
の実話に基づいて創られたミュージカル。
輸入物のミュージカルだけあって?曲が良い。
実話ベースなだけあって、ストーリーが良い。
 
宝塚にありがちなご都合主義のストーリーとは違い、楽しめた。
 
エリザベート役の瀬奈じゅんがキレイ。
普段が男役だと思えないほど、高音域の歌が映える。
 
物語の進行役=暗殺者役である霧矢大夢も好演。
彼女は踊り・歌・演技と3拍子揃ったとてもいい役者さんだと思う。
身長があまりないので男役トップにはなれないだろうけれど。。。
 
宝塚ファンではない私には、、ああいういい役者が宝塚に残っていることが
とても不思議だったりして。
外に出た方がいい役もらえそうなのに。
 
ま、そういう問題じゃないんですね、きっと。
 
学生時代、オーストリアを訪れて以来ずっと、エリザベートは気になる歴史上の美女の1人。
(シェーンブルン宮殿=マリア・テレジアの宮殿、と思って訪れたら
「シシー」グッズがいっぱい売ってるのにビックリしたという・・・・・)
 
良いお話なので、特に女性は楽しめると思います。
 
posted by め at 23:23| パリ ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

金森穣「no・mad・ic project」

金森穣さんの公演「ノマディック・プロジェクト」を見た。
朝日芸術大賞を受賞した公演の、再演。
 
初演のときは有名なダンサーもメンバーに入っていたし
あまりに完成度が高かったので、
これがnoismによって再演されたらどうなるんだろう??
とちょっと不安に思っていた。
 
でも、、、、、、、、
結果から言うと、すごく良かった!!!!!
もう、単純に動きが面白いし、圧倒された★
難しいこと考えず、目の前で繰り広げられる空間に惹きつけられた。
 
 
よくダンスをやっていて言うのだけれど、
再演は初演より良くなくては、同じだけの評価は得られない。
再演する=同じものをやればいい、のではない。
それでは観客に感動を与えられない。
 
今回の作品、初演時とは振付も衣装も演出にも変化が。
作品の根幹は一緒なんだけど、まさに「進化」していた。
 
そしてダンサー達も。
この約1年間、さまざまな作品を一緒に踊っているだけあって
カンパニーとしてまとまりが出てきていた。
元来技術の高いカンパニーだったのだろうけれど、
それがちゃんと相乗効果になっていた。
 
男性ダンサーの魅力的なこと!!!
日本人ダンサーも頼もしくなったなー。
従来のナルちゃん(ナルシスト)ばかりじゃなくなった。
 
最近ではすっかりダンスから離れている私ですが、
しなやかに力強く踊るダンサーを見ていたら
気持ちがひきしまりました。
 
穣さん率いるNoismの今年の予定にもビックリ、で
またまた楽しみだ!
 
posted by め at 23:27| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月12日

ウェスト・サイド・ストーリー

観劇三昧♪
今日は高校時代の友人が青山劇場でやっている
「West Side Story」に出ているので観てきた。
主演はジャニーズの「嵐」。
 
ウェスト・サイド・ストーリーは音楽、振り付けともに
すごく洒落ていて大好きな作品。
どのシーンも、歌・踊り全てが有名すぎて、それを嵐が
どんな風に演じるのか、怖いもの見たさ半分で行ってきた。
 
案の定、歌が・・・・・・・・・・・(以下略)
マリアが「Tony, Tony・・」って歌いはじめるところで
私は頭の中で「もう歌わない〜〜で〜〜〜〜♪」
ってつないで歌ってしまったくらい。
若い男の子達が頑張っているのはかわいかったが・・・・
別にそれに対してお金払ってるわけじゃないし・・・・
 
友人の頑張りには刺激を受けつつも、作品そのものの
出来としてはイマイチ・・・な感想を覆せないまま終了。
 
見終わった後、友達に会いに楽屋へ行ったら
松本潤と櫻井翔を間近で見てしまった!
(しかも、上半身裸姿とバスローブ姿★)
かわいーーーーーーーーーっっ!!!
細くてお顔ツルツルできゃわい〜〜。
細いのにちゃんと胸とか筋肉で割れててすごーい。
 
さっき歌が下手だとか言ったのはどこへやら、
素顔のジャニーズにすっかり上機嫌になってしもた。
ファンじゃなくてもヨダレもの姿でしたわ。
 
posted by め at 21:31| パリ 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月11日

Noism04 black ice

新国立中劇場でNoism04による「black ice」を観る。
前回「SHIKAKU」が異常といってもいいくらい面白かったので
同じレベルを期待していた自分としてはちょっとガッカリ。
 
 
でも、しなやかに躍動するダンサー達の動きは素晴らしかった。
ダンスも空間芸術の一つなんだと改めて思わされる。
同時に、体って、その存在一つ一つが個性であると思った。
 
金森穣さんの才能は疑うべくもないので、今後もNoismの動きには注目。
日本ダンス界であれだけ踊れて、センスのある作品を創り、
且つ集客できる人は他にいないんじゃないだろうか。
 
観たことないかた、ぜひご覧あれ・・・・
posted by め at 22:18| パリ 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | Theatre | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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