2005年10月27日

「伝説の社内報編集者」から学ぶ。

先日、超有名で「伝説の社内報編集者」と言われているらしい
ナナ・コーポレーションの福西社長のお話を伺いました。
http://www.nana-cc.com/kaisya_gaiyou/aisatu.html

福西社長はリクルート出身。
「キャリアウーマン」の先駆けとも言える女性で、
だからこそ、説得力もすごくある。

お話は「編集技術」や「ネタの探し方」というハウツーものでは
なくて、いかにして彼女が社内報を作ってきたか。
特に「会社がもうダメになるんじゃないか」と思ったとき
どんな風にそれを乗り越えてきたか。
社員の志気をあげるために何をしてきたか。

・・・・そういうお話。

実際には具体的な事例なども話していただいたのだけれど
利害関係もあるので、あまり詳しくは触れられませんが、
要は以下の通り(だと思う)。

やっぱり企業は「人」で動いているわけで、いかに良いメッセージ、
無難なメッセージを社外へ投げかけても、社内にいる人達の
モチベーションが上がらなかったらうまくいかない。
広報担当であろうとなかろうと、一歩社外へ出たら
皆が「広報マン」なのだから、その皆が誇れる会社で
あるためにも、社内報ができることは沢山ある。
PRは「外」からじゃなくて「内」からはじめることもできる。


・・・私も細々と社内報を発行しているけれど、当初そこで
考えていた想いや社内報を発行しようと思った理由を、
僭越ながら福西社長の話を聞いて思い出した。

普段、声の小さな人、目立たない人にも光をあてたい、
会社のメッセージをもっと定期的に分かりやすい形で皆に伝えたい・・
そんな風に思っていたのです。

「たかが社内報」とも言われるし、ましてや私一人じゃそこで出来ることだって
限られている。時間もなかなかかけられない。
でも、社内報だって「理屈ではないボトムアップ」のツールに
成りえるんだなぁ、と改めて学ばせていただいたのでした。
(現状がどうなっているかはさておき^^;)

あとはユーモアと遊び心も大事ね!
社内のリアクションを得るために行った面白い試みを
いっぱい教えてもらって、目からウロコでした。
(詳しくは書けなくて残念だけど。)

そして、いろんな試みを許容できたリクルートという会社も
やはりスゴイと思ったのでした。

懇親会でお話した福西社長にいっぱい勇気をもらった気がしました。
あまり気負わず、でも気概をもってがんばろー。

・・・とか言って、また数日後には泣き言いってるんだろうけどねw
posted by め at 21:25| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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