2008年03月27日

かしこみ、かしこみ

祖父が亡くなったので岐阜の山奥へ行った。
最近は岐阜に行くときはいつも葬式。
親戚の顔も喪服着てるとこしか見てないなー。うーん。

岐阜の田舎では明治時代に神仏分離されたときの流れが残っているらしく、神道での葬儀だった。

ここへ来ていつも面白いなと思うのは、
「××家の宗派は浄土真宗で〜」なんて会話は聞いたことがなく、「ここいらでは神道が一般的だもんで」と、その土地で何が信仰されているか、がトピックに挙がることだ。

祖母がなくなったときなんて、葬儀は仏式、四十九日は神道、と滅茶苦茶。全部「やる場所で一般的な式に合わせた」形。「ま、いっかー」って。えー、いいのー!?!?

距離にしたら町田と八王子くらいの関係なのに、「○○は神道だけど××は違うでね」とか。ようわからん。

叔母なんて「何式でやっても墓で混ぜちゃえば同じだって」というトンデモ発言まで・・・・・がく〜(落胆した顔)

ザッツ日本。
我々は初詣に神社へ行って、葬式は仏式、お寺でお守りを買い、神社で絵馬を書く国民。
なんでもアリだよなー。疑問を持つこともなく渾然一体となっている。
posted by め at 00:00| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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